祝島のひじき

祝島のひじきは他のと全然違います。

袋を開けた瞬間になんとも言えぬいい香りが広がります。

本当に美味しい。

うちの子もこのひじきを喜んで食べます!

子供は美味しいものが分かります。

最近、すてきなリーフレットを手に入れました。

僕は原発のない世界で生きていくと決めているので、原発新設なんて論外です。

これからも原発のない海でとれた祝島の海産物を僕は楽しみしているし、祝島の活動を応援しています。

uchinokurashi

しばらく投稿をお休みしていました。 実は今、新しい家の修復が忙しくて、毎日のように修復作業をやっています。 そちらもまた報告させていたきます

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竹を調える

荒れた竹林は全国どこでも問題になっています。昔は生活の一部に竹があり、常に人の手が加えられていて調っていましたが、生活様式は変わり今はそうではなくなりました。竹林の所有者の高齢化で、手をかけるのが難しくなっていることもあるでしょう。荒れた竹林は景観として悪いだけでなく、土砂崩れの危険もあるので、多くの場所で厄介者とされています。

ですが、本来、竹はいろんな道具になったり、美しいもの。竹を邪魔者ではなく活かすための、竹を調えるワークショップに参加してきました。

主催は、匝瑳と東京の2拠点移住で築100年以上の古民家を少しずつ修復している今福さん、竹がとにかく大好き小西さん、ダウンシフトを提唱している髙坂勝さん、そして竹の調え方だけではなくパーマカルチャーなど総合的な知識をお持ちの鈴木張司さんの4名で、今福さんのお宅の荒れた竹林を舞台に開催されました。

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竹を間伐していく前に、昔の人がどう水脈を観てどこにどういう木を植えて活かしていたかなど、敷地内を観察していきます。氏神様の位置や土葬のお墓があったであろう場所を見つけたり、水脈や循環の流れを知っていくたびに昔の人の知恵に感心せずにはいられませんでした。

竹を切っていくのですが、むやみやたらに切るのではなく、水の流れを観察し、滞って淀んでいた水脈をどう通していくのかをイメージしながら切っていきます。

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真っ直ぐな道ではなく、少し蛇行させるようにしながら東西南北にクロスさせて風の通り道をつくると、薄暗かったところに空気と光が差し込み、みるみる雰囲気が変わっていくのを肌で感じました。

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作業を終えた時に風が吹くと、竹がゆったりと揺れながら笹の葉がさらさらとやさしい音を聞かせてくれて、目と耳と肌で心地の良さを感じました。ここに住む今福さんはもちろん、ここを訪れる人や近所の方はここを通るたびに、心が洗われるのだろうなと嬉しくなりました。

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そして2日目は、竹炭づくりと食べられる森づくり。

個人的にまさに今、竹炭が大量に必要だったので、竹炭づくりはとても嬉しかったです。熱いし、火の管理が必要ですが、2〜3時間で案外簡単につくれました!

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その後、表面を炭化させた木や竹で階段をつくりました。平行ではなく、少しジグザグにして、水もジグザグに流れるように。階段には枝や枯れ草などの有機物を絡ませることで、菌糸が伸びて壊れにくいものになるそうです。

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木を植え、その周りにハーブの種を撒きました。この日で完成ではなく、時と共にやがて食べられる森に育っていく。最初の労力は大きいけど、あとは楽に食べるものが得られるようになります。

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休憩の時に、環境問題に興味を持ち、「HAPPY EARTH」を立ち上げた11歳のアリナちゃんが紙芝居を披露してくれました。

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内容が素晴らしかったのはもちろんなのですが、アリナちゃんの話しぶりや佇まいが素敵で、感動しました。僕の興味のあったことについて詳しかったので相談したら、物凄い熱意を持って答えてくれ、ちょうど迷っていた時に出会えたのは巡り合わせとしか思えませんでした。ワークショップも凄く学びがあって楽しかったのに、他にもとても嬉しいご縁があり、素晴らし過ぎる2日間でした。

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竹を調え、場を調え、植物や人間の住みやすい環境をつくることは、一つ一つは小さいけれど、地球を再生させていく行為のように思えました。地球は壊れている。でも絶望はしていない。

uchinokurashi

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。学びの多い2日間でした。学ぶことは面白いですね!しかもすぐに活かせる場があるので、学んだことを実践していきたいと思います。ここでいただいたお金で作業に必要な道具を購入させていただいています。その一つが前回記事のエンピです。また報告させていただきます。ありがとうございます。

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感謝のご報告

日頃からブログでサポートしていただきありがとうございます。いただいたお金は生活のなかで必要なものに使わせていただいています。今回はその1つを紹介させていただきます。その名も「エンピ」。

これからとても必要になる道具なんですが、これが本当に欲しかった!しかも安物ではなく、地元の古くから営んでいる金物屋さんでちゃんとしたものを購入しました。

本当にこれから大活躍します!安物とは性能も違いますし、いい道具を使うのは本当に嬉しいです。活躍している姿はまた今度ご報告いたします。

寺田本家へゆく

これまでの投稿は過去の内容で、なんとか今に追いつこうと1つ1つがかなり長くなってしまっていましたが、これからはもう少し短め、気楽な内容でやっていこうと思います。

千葉県に移住してきて、やりたかったことの1つに「寺田本家の蔵見学」がありました。距離が近いと行きやすくていいですね。今年の1月に行ってきました。

自然食で、日本酒が好きな人だったら必ず行き着くのが寺田本家。全量無農薬のお米や蔵付きの麹菌を使い、昔ながらの酒づくりをしています。昔はどの酒蔵もそうしていたのかもしれませんが、今は珍しくなりました。

酒はもともと“百薬の長”と言われていたそうですが、むしろ今は体を壊すお酒の方が多い気がします。それは単に飲み過ぎとかそういうことではなく、その原材料によるものだと思います。作り手の苦労もありますから一概に否定はできませんが、本当に安心して楽しく食べられるもの、飲めるものがあるというのは本当に有難いことです。

披露していただいた元摺り唄は“いい場をつくり、菌たちも喜びそうでした

今回の酒蔵で一番感動したのは、普通酒蔵では禁止されている納豆菌をはじめとする雑菌を排除していないところ。”いい場”をつくれば、ちゃんと均衡を保ち、いろんな菌のはたらきがお酒の旨みになるのだとか。生物多様性を受け入れる姿勢は人間社会でも学ぶものがあります。

東京に住んでいる頃から僕は寺田本家のファンで、楽しい場にはいつも寺田本家のお酒がありました。微生物たちが喜ぶよいお酒には人間関係をも醸す力があるのかもしれません。

uchinokurashi

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。 忙しい毎日ですが、念願の寺田本家に行けて幸せです。 みなさんも是非一度見学に参加してみてください。自分の体の調子も良くなりますよ

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ちょっとした不具合を調整する

わが家は修復の必要はなかったのですが、不動産屋さんを通していないので、すべて整った状態で住み始めたわけではありません。溜まっていた埃の掃除から始まり、障子も自分たちで貼り替えました。

子どもの時以来の障子貼り

梅雨の時期に引っ越したのもあり、湿気の多い部屋では畳や木がカビていて引っ越し後の2ヶ月間はカビとの戦い!大切にしていた木や革製品が次々とカビていき、仕事道具の革靴にまでカビがふわっとついてた時はビックリでした。

それからは、こまめに太陽に当てたり風通しのいいところに吊るしておいたら落ち着いたのでとりあえず一安心です。

そして、生活しているとちょっとした困りごとがあったりします。洗濯機は外に置いてあるのですが、排水口までホースの長さが足りなかったので、ペットボトルで即席パイプを作成。

冬は襖のすき間が寒かったので細い木を打ちつけてすき間を埋めたり、雨が降ると庭に大きな水たまりが出来ていたので、水路を形成しました。

去年の台風15号では壁が一部吹っ飛びましたが、家にあったもので修復しました。トタンの庇も壊れたので、壊れたものを見てどういう作りになっていたか解析して、これも家にあった材料で直しました。DIY素人でもなんとかなるものですね。

最近では、子どものために洗面台に階段を作りました。トゲや角をなくすため、やすりをかけまくりました!

道具も材料も揃っていて、ちょっと思いついたらすぐにできる環境があるというのは嬉しいです。

uchinokurashi

がんばれ自分。 がんばれみんな。 みんな一生懸命生きている。 がんばった人にいいことが舞い込みますように

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